【そして私の初体験は】GP横浜 後編【クソミソな結果に】
2013年3月3日 MTG コメント (2)
9時にパシフィコ横浜にグッズ販売に列が……。
と思ったら隣の会場で行われるハロープロジェクトのでした。
開始というかデッキ登録の為に、9時半に席に着かなくてはいけないのだが、九時半を回っても席は明らかならなかった。
参加者が多いため、リストを作り直してるとのこと。
事前受付と当日受付を分けておけばとか内心思いつつも張り出されるのを見るが、名前が無い。
今回は参加者が多いため、卓を2つに(スプリント)して開催するとのこと。
そのシートがBlueシートとGreenシート。考えた人はアホやなと思ってたらGreenはBlackに変更に。ぐだぐだの開始。
先ずはシールドデッキ登録(このデッキを自分は使わない)
コレクター番号順にしてダブルチェックならびに使用者に渡すのだが、配布パックは日本語……頭が痛い(コレクター番号は色、アルファベット の順番)。そして、ダブルチェック終了までの時間は20分。
こちらや前の人は終わったが、勿論終わるはずが無く延長。
チェックしたデッキはディミーア中心でセガーナと自分にとっては使いやすいパック。
そして、待ちに待ったシールド交換。 ……って隣の2個で終わりですか。
そうですか。本当にありがとうございました。
(内容は前日の日記参照)
今までの経験から3色だと事故が起こりやすいので最初はボロス(写真1)出組む、
結果は――――――――――――――――1勝5敗で惨敗してドロップ。
一応、各対戦のダイジェストを。
Round1 対 グルールt 白 ×○×
Game1 まさかのトリプルマリガン。
特に述べることが無く負ける。
Game2 こちらの軽量クリーチャーが削りかつ。
Game3 序盤の展開が裁かれ相手に大型着地を許してしまい負ける。
Round2 対 ボロス ×○×
Game1 エンチャント破壊がなく最速で出た軍勢の集結に押し殺される。
Game2 誘導稲妻サイドイン。が活躍することもなくこちらがマントル+向こう見ずをつけた債務の騎士が殴りかつ。
Game3 まさにボロスゲー(ただし相手に限る)
ここから、周りの負けからボロス負けが多いと予想し、同型だと負けると思いデッキを組みなおす。
シミックだと上手く進まない、緑は2局、青は質の問題があったので黒を追加選択、ついでに土地配分も変更し、Wrbにする(写真2)。
Round3 対 ボロス ×○×
Game1 徴税理事でなぐり除去しつつ引き伸ばすも後続がこないで負ける。
Game2 相手がダブマリで土地事故
Game3 クリーチャーの並べあい。しかし、相手のクリーチャーの質がよく3/1飛行、先制攻撃などで押し切られる。
Round4 対 ディミーア ○○
Game1 普通にビートで勝つ。
Game2 まさかの強請対決。しかし、こちらが2体と優位に立ち殴り勝つ。
Round5 対 ボロスt緑 ××
Game1 殴りあいも湧血で10点ダメージで負ける。
Game2 お互いに出し合うもグルールの憤怒獣で止められる。
その上、天使の散兵まで出てゲームエンド。
ちなみにゲーム後問い合わせて判明したこと。
レア6枚の内3枚も被ってたw
Round6 ボロスt黒 ○××
Game1 特に記載が無い
Game2 相手のクリーチャーに大してブロックも攻撃もせず強請しつつ、粘るも。元クリーチャーを排除され負ける。
Game3 今度は攻めようとしたら、クリーチャーがことごとく処刑人に除去られる。最後に、向こう見ずをつけたゾンビネズミに削りきられる。
ということでボロスと連続で当たりすぎたのと、変える時間、心の俺具合でドロップして帰ることに。
ゲーム外ではバイヤーブースを覗き、籤に挑戦するもorz。
そして、サイン会。
Raymond Swanland >> Daarken >>(カード数の壁)>> Min YumのようでRaymond さんからはサインを貰えずじまい。ちなみにDaarken さんは最近、画集を出したりD&Dで馴染み深く、Minさんはナルニアなどに関わっているのにMTGプレイヤーには認知が低いようでした。ちなみに貰ったサインは以下の通り(写真3)。
スタンで取り組んでいるライブラリーアウト用のカードにモダンでの吸血鬼デッキの主力。
と思ったら隣の会場で行われるハロープロジェクトのでした。
開始というかデッキ登録の為に、9時半に席に着かなくてはいけないのだが、九時半を回っても席は明らかならなかった。
参加者が多いため、リストを作り直してるとのこと。
事前受付と当日受付を分けておけばとか内心思いつつも張り出されるのを見るが、名前が無い。
今回は参加者が多いため、卓を2つに(スプリント)して開催するとのこと。
そのシートがBlueシートとGreenシート。考えた人はアホやなと思ってたらGreenはBlackに変更に。ぐだぐだの開始。
先ずはシールドデッキ登録(このデッキを自分は使わない)
コレクター番号順にしてダブルチェックならびに使用者に渡すのだが、配布パックは日本語……頭が痛い(コレクター番号は色、アルファベット の順番)。そして、ダブルチェック終了までの時間は20分。
こちらや前の人は終わったが、勿論終わるはずが無く延長。
チェックしたデッキはディミーア中心でセガーナと自分にとっては使いやすいパック。
そして、待ちに待ったシールド交換。 ……って隣の2個で終わりですか。
そうですか。本当にありがとうございました。
(内容は前日の日記参照)
今までの経験から3色だと事故が起こりやすいので最初はボロス(写真1)出組む、
結果は――――――――――――――――1勝5敗で惨敗してドロップ。
一応、各対戦のダイジェストを。
Round1 対 グルールt 白 ×○×
Game1 まさかのトリプルマリガン。
特に述べることが無く負ける。
Game2 こちらの軽量クリーチャーが削りかつ。
Game3 序盤の展開が裁かれ相手に大型着地を許してしまい負ける。
Round2 対 ボロス ×○×
Game1 エンチャント破壊がなく最速で出た軍勢の集結に押し殺される。
Game2 誘導稲妻サイドイン。が活躍することもなくこちらがマントル+向こう見ずをつけた債務の騎士が殴りかつ。
Game3 まさにボロスゲー(ただし相手に限る)
ここから、周りの負けからボロス負けが多いと予想し、同型だと負けると思いデッキを組みなおす。
シミックだと上手く進まない、緑は2局、青は質の問題があったので黒を追加選択、ついでに土地配分も変更し、Wrbにする(写真2)。
Round3 対 ボロス ×○×
Game1 徴税理事でなぐり除去しつつ引き伸ばすも後続がこないで負ける。
Game2 相手がダブマリで土地事故
Game3 クリーチャーの並べあい。しかし、相手のクリーチャーの質がよく3/1飛行、先制攻撃などで押し切られる。
Round4 対 ディミーア ○○
Game1 普通にビートで勝つ。
Game2 まさかの強請対決。しかし、こちらが2体と優位に立ち殴り勝つ。
Round5 対 ボロスt緑 ××
Game1 殴りあいも湧血で10点ダメージで負ける。
Game2 お互いに出し合うもグルールの憤怒獣で止められる。
その上、天使の散兵まで出てゲームエンド。
ちなみにゲーム後問い合わせて判明したこと。
レア6枚の内3枚も被ってたw
Round6 ボロスt黒 ○××
Game1 特に記載が無い
Game2 相手のクリーチャーに大してブロックも攻撃もせず強請しつつ、粘るも。元クリーチャーを排除され負ける。
Game3 今度は攻めようとしたら、クリーチャーがことごとく処刑人に除去られる。最後に、向こう見ずをつけたゾンビネズミに削りきられる。
ということでボロスと連続で当たりすぎたのと、変える時間、心の俺具合でドロップして帰ることに。
ゲーム外ではバイヤーブースを覗き、籤に挑戦するもorz。
そして、サイン会。
Raymond Swanland >> Daarken >>(カード数の壁)>> Min YumのようでRaymond さんからはサインを貰えずじまい。ちなみにDaarken さんは最近、画集を出したりD&Dで馴染み深く、Minさんはナルニアなどに関わっているのにMTGプレイヤーには認知が低いようでした。ちなみに貰ったサインは以下の通り(写真3)。
スタンで取り組んでいるライブラリーアウト用のカードにモダンでの吸血鬼デッキの主力。
コメント
>ひみつ
自分は強いと思って何度か使いましたよ。始源のハイドラとあわせたりして。
最高の相棒は牙。黒で見れば冒涜の悪魔。
そうですね、私も何人かのリンクがいましたが、誰にもお会いしませんでしたね。
そして、黒使いなので冒涜の悪魔で。そして、赤だと害霊w