1つ目 ずーしみさんに頼んでジェイヴラを通販で購入して貰って早速対戦してみました。こちらジェイス、ずーしみさんヴラスカ。
結果・・・ヴラスカ圧勝。
リバーボアとか朽ちゆくヒルの対処が出来ない・・・。
ただ、EDHで見ると青側にはいいカードが入ってる。
差し戻し、思考ジェイス、影武者、精神支配。
しかし、個人的に注目したのはこの1枚。
今のところ、M2012の非実在の王しかロードはいないけど、同じエキスパンションの幻影の像と合わせて8ロードにして青イリージョンデッキでビートダウンを組むと面白いかもしれない。飛行で相手を飛び越えれるし。
欠点:マーフォクと同じで全体火力に弱い、非実在の王を引かないと弱い、etc
2つめ、ニクスへの旅のカードギャラリーがオープンされて新キーワードとかイロアス神とか色々目白押しですがストーリーも少しずつ公開。
アジャニ参戦決定・・・。今のところ、テーロスだと4体のPWが公開されていることを考えると、最後のPWは彼でしょう。
今までが、白、白赤、白ということと ナヤ出身ということを考えると白緑、アラーラでニコル退治をしたことから白赤緑などと憶測出来ますが果たしてどんなカードになるんでしょうか?今から期待が高まります(ツカウコトハナイ)
3つめ、マジックの話をしててデッキ談議以外でストーリー談議をするのですが新PW同士の繋がりが分からないという質問を人から受けたので自分なりに纏めておきます。おいおい、それは違うよというのが有りましたら通りすがりでも容赦なく突っ込みをどうぞ(ごく一部にネタが入ってます)
・アジャニ ナヤ出身のレオニン。周囲に対するバッファー能力有り。
→サルカン 初プレインズウォークーでジャンドへ行った際、命を助けられる。また、PWについての手ほどきをうける。後に敵対。
→エルズベス バント時代に知り合う。スケベしようや。
→ニコル 真の兄の仇。アラーラから追い払うことに成功する。
・アショク ナイトメアを操る魔道士。性別:アショク
今のところ誰とも関係しない。
・Baltrice(バルトライス?) 無限連合の紅蓮術師。まだ、カード化してない。
→ジェイス 無限連合勧誘時の試験官。後に副官。
→テゼレット 元副官。ジェイスに敗退後は他多数と同様に見限る。
・チャンドラ・ナラー ヤヤ・バラード崇拝の紅蓮術師。レガーサ在住の問題児。
→ギデオン 一時期、いい関係に。捕縛された後に、彼が所属していた騎士団を彼以外抹殺し、別れる。
→ジェイス 口煩い追跡者。出し抜くもゼンディガーで追いつかれサルカン戦で共闘。
→サルカン 吸血鬼(アノワン)を退治してくれたと思ったらドラゴンになって襲いかかってきた。幽霊火を使って退治。
・ダク・フェイデン アメコミでの主役。フレーバーやイラストで登場はしてる。ラブニカに在住。青赤のアーティファクト使いでサイコメトラー。盗賊
→シファ・グレント 故郷で家族を皆殺しにしたPW。結末はアメコミで。
・ドムリ・ラーデ グルール所属の少年。ナヤにプレインズウォークする。
今のところ誰とも関係しない。
・エルズペス・ティレル 流浪の騎士でメンヘラの気配あり。ファイレクシアに敵対している。エルズペス・ティレルは静かに暮したい。
→アジャニ バントで知り合う。脳内設定でペンフレンド。テーロスで共闘?
→コス 対ファイレクシアで共闘。新ミラディンで自分を逃がして自爆
→ヴェンセール 新ミラディンで共闘。カーンという存在を重要しているが?
→ゼナゴス 利用されて彼を神にしてしまった。そのせいで命を狙われる羽目に。
・ガラク 実は未だ本名や出身が不明。脳筋と思われているが召喚術や地図などを一目見てどこの次元か判断できる知性派。
→ジェイス リリアナの居場所を知るために強襲。情報交換のあと一定の友誼がある。何かあったときの偽名に彼の名前を使っている。
→リリアナ シャンダラーで召喚獣を殺され復讐するも返り討ちに。呪いに掛けられる。イニストラードで追い詰るも再び返り討ちに。アヴァシンによって呪い黙らせを受けて興味を失う。
・ギデオン・ジュラ 持ち前の正義感で闘う勇者。正義という言葉に振り回されつい目の前のことを優先しまう性格。
→チャンドラ 彼女のことが忘れられずストーカーになる。
ゼンディガーで追いかけてエルドラージに遭遇→エルドラージを倒すためにラヴニカの無限連合へ→ラヴニカでギルド抗争に巻き込まれる。一時、ボロスと共闘するもオレリアと反りが合わず縁を切る。お前は何をやってるんだ?
・ジェイス・ベレレン 精神干渉術を得意とするPW。設定上は白と黒の魔法を扱えるので新しくなったら、多色化の可能性あり。
→ガラク 強襲されるも和解。ヴラスカに脅迫されて身を心配する。
→チャンドラ ある巻物を巡って対立。サルカン戦で共闘。
→リリアナ 元恋人。利用されつつもその身を案じている。
→ニコル リリアナの背後にいる人物、D2013では敵対が示唆されたが・・・。
→ラル 暗黙の迷路で敵対。彼によってイマーラと別れる羽目に。
→テゼレット 元無限連合での頭。離反して敵対し勝つ。
→サルカン ウギンの目で対立。幽霊火を双つ術で撃退。
・キオーラ ゼンディンガー出身のマーフォーク。エルドラージを倒す術を探している。D2012で存在が示唆されるもカード化は神々の軍勢(3年間かかった)
今のところ誰とも関係しない。
・コス ミラディン出身の槌族でヴォルショクのリーダー
→エルズペス ファイレクシア戦で共闘。自爆する際に逃げ出すよう指示を出す。
→ヴェンセール Ready !
・リリアナ・ヴェス 死霊術師。御年3桁。契約した悪魔を倒すのが目的。
→ガラク ストーカーw
→ジェイス テゼレットを倒すために利用するも恋に落ちる。今は冷却期間。
→ニコル 契約したが下僕になることに憤慨し、彼の元から飛び出す。
→テゼレット 野望のために色々と鞘当てにする。
・ニッサ・レヴェイン ゼンディンガー出身のエルフだゾ。エルフを大事に思ってるだけでレイシストではないんだゾ。
→ソリン 命を助けてくれたがいけすかない奴なんだゾ
・ラル・ザレック イゼット団所属のギルドメイジ。PWであるということに優越心を抱いている。
→ジェイス イマーラと別れる原因を作る。対決では弄ばれる。
・ラマーズ D2014で登場した青赤緑の自然魔道士。
→チャンドラ ウギンの目の情報を示唆し、後に追跡される(D2014のストーリー)
→ニコル チャンドラに狙われてることを忠告される。
・サルカン・ヴォル シャーマンであり、ドラゴン崇拝者。ニコルがアラーラで負けた後は錯乱してしまった。
→アジャニ PWの存在とありかたについてレクチャーする。それが後に・・・。
→チャンドラ・ジェイス ウギンの目を防衛する際に敵対
→ニコル 仕えるべき偉大なおかた。
・Sifa Grent(シファ・グレント?) アメコミでの登場キャラクター。吸血鬼の女性
→ダグ・フェイデン 彼の家族を皆殺しにしたことから追われてる。
・ソリン・マルコフ 血魔術の使い手で吸血鬼。何か廚二病臭いことをいってるが、PWの方ではかなりマトモなダークヒーロー。
→ニッサ ナメクジ喰いのエルフ。どうしようもない愚か者。
→ティボルト 次元を荒らす問題児、隙だらけだし斬っていい?
・タミヨウ 神河出身の空民女性学者。イニストラードには月の研究で来た。
今のところ誰とも関係しない。
・テゼレット エスパー出身の工匠。自尊心が高い。
→ジェイス 元部下。裏切りに合い、倒される。
→ニコル 無限連合を詐取するも、ジェイスに破れたあと利用される。
→リリアナ ニコルから無限連合奪還のための使者として送られる。
→ヴェンセール 間接的に恩義があるらしくエルズペス、コスとあわせてカーンの元へ案内する。
・ティボルト イニストラード出身の半人・半小悪魔。嗜虐趣味。
→ソリン 人々を嗜虐していたら発見されて対峙する羽目に。
・ヴェンセール アーボーグの工匠。ファイレクシアの機械に詳しい。
→エルズペス コスと共に工房に押し入られ、ミラディンで協力させられる。
→コス Ready ?
→カーン 友人であり、ミラディンで安否を気にし対峙した際に・・・(以下、新たなるファイレクシアのストーリー参照)
・ヴラスカ 元ゴルガリ団のラヴニカ出身のゴルゴン。
→ジェイス 非ラヴニカのPWがギルドパクトになったため敵対する(ジェイスvsヴラスカのストーリー)
→ガラク ジェイスと対峙した際に彼の名前をあげる。
・ゼナゴス テーロスのスコラ谷出身のサテュロス男性。俺は神に・・・なった。
→エルズペス 彼女を讃える祭りを利用して神になった。
結果・・・ヴラスカ圧勝。
リバーボアとか朽ちゆくヒルの対処が出来ない・・・。
ただ、EDHで見ると青側にはいいカードが入ってる。
差し戻し、思考ジェイス、影武者、精神支配。
しかし、個人的に注目したのはこの1枚。
Krovikan Mist / クロヴの霧 (1)(青)
クリーチャー — イリュージョン(Illusion)
飛行
クロヴの霧のパワーとタフネスはそれぞれ、戦場に出ているイリュージョン(Illusion)の数に等しい。
*/*
今のところ、M2012の非実在の王しかロードはいないけど、同じエキスパンションの幻影の像と合わせて8ロードにして青イリージョンデッキでビートダウンを組むと面白いかもしれない。飛行で相手を飛び越えれるし。
欠点:マーフォクと同じで全体火力に弱い、非実在の王を引かないと弱い、etc
2つめ、ニクスへの旅のカードギャラリーがオープンされて新キーワードとかイロアス神とか色々目白押しですがストーリーも少しずつ公開。
アジャニ参戦決定・・・。今のところ、テーロスだと4体のPWが公開されていることを考えると、最後のPWは彼でしょう。
今までが、白、白赤、白ということと ナヤ出身ということを考えると白緑、アラーラでニコル退治をしたことから白赤緑などと憶測出来ますが果たしてどんなカードになるんでしょうか?今から期待が高まります(ツカウコトハナイ)
3つめ、マジックの話をしててデッキ談議以外でストーリー談議をするのですが新PW同士の繋がりが分からないという質問を人から受けたので自分なりに纏めておきます。おいおい、それは違うよというのが有りましたら通りすがりでも容赦なく突っ込みをどうぞ(ごく一部にネタが入ってます)
・アジャニ ナヤ出身のレオニン。周囲に対するバッファー能力有り。
→サルカン 初プレインズウォークーでジャンドへ行った際、命を助けられる。また、PWについての手ほどきをうける。後に敵対。
→エルズベス バント時代に知り合う。スケベしようや。
→ニコル 真の兄の仇。アラーラから追い払うことに成功する。
・アショク ナイトメアを操る魔道士。性別:アショク
今のところ誰とも関係しない。
・Baltrice(バルトライス?) 無限連合の紅蓮術師。まだ、カード化してない。
→ジェイス 無限連合勧誘時の試験官。後に副官。
→テゼレット 元副官。ジェイスに敗退後は他多数と同様に見限る。
・チャンドラ・ナラー ヤヤ・バラード崇拝の紅蓮術師。レガーサ在住の問題児。
→ギデオン 一時期、いい関係に。捕縛された後に、彼が所属していた騎士団を彼以外抹殺し、別れる。
→ジェイス 口煩い追跡者。出し抜くもゼンディガーで追いつかれサルカン戦で共闘。
→サルカン 吸血鬼(アノワン)を退治してくれたと思ったらドラゴンになって襲いかかってきた。幽霊火を使って退治。
・ダク・フェイデン アメコミでの主役。フレーバーやイラストで登場はしてる。ラブニカに在住。青赤のアーティファクト使いでサイコメトラー。盗賊
→シファ・グレント 故郷で家族を皆殺しにしたPW。結末はアメコミで。
・ドムリ・ラーデ グルール所属の少年。ナヤにプレインズウォークする。
今のところ誰とも関係しない。
・エルズペス・ティレル 流浪の騎士でメンヘラの気配あり。ファイレクシアに敵対している。エルズペス・ティレルは静かに暮したい。
→アジャニ バントで知り合う。脳内設定でペンフレンド。テーロスで共闘?
→コス 対ファイレクシアで共闘。新ミラディンで自分を逃がして自爆
→ヴェンセール 新ミラディンで共闘。カーンという存在を重要しているが?
→ゼナゴス 利用されて彼を神にしてしまった。そのせいで命を狙われる羽目に。
・ガラク 実は未だ本名や出身が不明。脳筋と思われているが召喚術や地図などを一目見てどこの次元か判断できる知性派。
→ジェイス リリアナの居場所を知るために強襲。情報交換のあと一定の友誼がある。何かあったときの偽名に彼の名前を使っている。
→リリアナ シャンダラーで召喚獣を殺され復讐するも返り討ちに。呪いに掛けられる。イニストラードで追い詰るも再び返り討ちに。アヴァシンによって呪い黙らせを受けて興味を失う。
・ギデオン・ジュラ 持ち前の正義感で闘う勇者。正義という言葉に振り回されつい目の前のことを優先しまう性格。
→チャンドラ 彼女のことが忘れられずストーカーになる。
ゼンディガーで追いかけてエルドラージに遭遇→エルドラージを倒すためにラヴニカの無限連合へ→ラヴニカでギルド抗争に巻き込まれる。一時、ボロスと共闘するもオレリアと反りが合わず縁を切る。お前は何をやってるんだ?
・ジェイス・ベレレン 精神干渉術を得意とするPW。設定上は白と黒の魔法を扱えるので新しくなったら、多色化の可能性あり。
→ガラク 強襲されるも和解。ヴラスカに脅迫されて身を心配する。
→チャンドラ ある巻物を巡って対立。サルカン戦で共闘。
→リリアナ 元恋人。利用されつつもその身を案じている。
→ニコル リリアナの背後にいる人物、D2013では敵対が示唆されたが・・・。
→ラル 暗黙の迷路で敵対。彼によってイマーラと別れる羽目に。
→テゼレット 元無限連合での頭。離反して敵対し勝つ。
→サルカン ウギンの目で対立。幽霊火を双つ術で撃退。
・キオーラ ゼンディンガー出身のマーフォーク。エルドラージを倒す術を探している。D2012で存在が示唆されるもカード化は神々の軍勢(3年間かかった)
今のところ誰とも関係しない。
・コス ミラディン出身の槌族でヴォルショクのリーダー
→エルズペス ファイレクシア戦で共闘。自爆する際に逃げ出すよう指示を出す。
→ヴェンセール Ready !
・リリアナ・ヴェス 死霊術師。御年3桁。契約した悪魔を倒すのが目的。
→ガラク ストーカーw
→ジェイス テゼレットを倒すために利用するも恋に落ちる。今は冷却期間。
→ニコル 契約したが下僕になることに憤慨し、彼の元から飛び出す。
→テゼレット 野望のために色々と鞘当てにする。
・ニッサ・レヴェイン ゼンディンガー出身のエルフだゾ。エルフを大事に思ってるだけでレイシストではないんだゾ。
→ソリン 命を助けてくれたがいけすかない奴なんだゾ
・ラル・ザレック イゼット団所属のギルドメイジ。PWであるということに優越心を抱いている。
→ジェイス イマーラと別れる原因を作る。対決では弄ばれる。
・ラマーズ D2014で登場した青赤緑の自然魔道士。
→チャンドラ ウギンの目の情報を示唆し、後に追跡される(D2014のストーリー)
→ニコル チャンドラに狙われてることを忠告される。
・サルカン・ヴォル シャーマンであり、ドラゴン崇拝者。ニコルがアラーラで負けた後は錯乱してしまった。
→アジャニ PWの存在とありかたについてレクチャーする。それが後に・・・。
→チャンドラ・ジェイス ウギンの目を防衛する際に敵対
→ニコル 仕えるべき偉大なおかた。
・Sifa Grent(シファ・グレント?) アメコミでの登場キャラクター。吸血鬼の女性
→ダグ・フェイデン 彼の家族を皆殺しにしたことから追われてる。
・ソリン・マルコフ 血魔術の使い手で吸血鬼。何か廚二病臭いことをいってるが、PWの方ではかなりマトモなダークヒーロー。
→ニッサ ナメクジ喰いのエルフ。どうしようもない愚か者。
→ティボルト 次元を荒らす問題児、隙だらけだし斬っていい?
・タミヨウ 神河出身の空民女性学者。イニストラードには月の研究で来た。
今のところ誰とも関係しない。
・テゼレット エスパー出身の工匠。自尊心が高い。
→ジェイス 元部下。裏切りに合い、倒される。
→ニコル 無限連合を詐取するも、ジェイスに破れたあと利用される。
→リリアナ ニコルから無限連合奪還のための使者として送られる。
→ヴェンセール 間接的に恩義があるらしくエルズペス、コスとあわせてカーンの元へ案内する。
・ティボルト イニストラード出身の半人・半小悪魔。嗜虐趣味。
→ソリン 人々を嗜虐していたら発見されて対峙する羽目に。
・ヴェンセール アーボーグの工匠。ファイレクシアの機械に詳しい。
→エルズペス コスと共に工房に押し入られ、ミラディンで協力させられる。
→コス Ready ?
→カーン 友人であり、ミラディンで安否を気にし対峙した際に・・・(以下、新たなるファイレクシアのストーリー参照)
・ヴラスカ 元ゴルガリ団のラヴニカ出身のゴルゴン。
→ジェイス 非ラヴニカのPWがギルドパクトになったため敵対する(ジェイスvsヴラスカのストーリー)
→ガラク ジェイスと対峙した際に彼の名前をあげる。
・ゼナゴス テーロスのスコラ谷出身のサテュロス男性。俺は神に・・・なった。
→エルズペス 彼女を讃える祭りを利用して神になった。
コメント
リリアナは3桁じゃなかった?
2勝5敗はいい勝負ではない。
小説をよみなおしたら、三桁でした。訂正いたします。