体調不良というか、後日直ぐに病院に行く羽目に。
 色んな意味で出費が痛い。

 とりあえず、出る前までは隠しといたデッキレシピを開示。


Deck Name Dimir control (リスペクト元;八十岡翔太)
対メタ:黒単信心、エスパー、赤緑怪物
苦手:青単信心、バーン

― Creature (6) ―
4 群れネズミ
2 予知するスフィンクス

― Spell (23) ―
4 思考囲い
2 肉貪り
2 破滅の刃
2 中略
3 漸増爆弾
2 解消
4 英雄の破滅
2 心理的打撃
2 好機

― Planswalker (6) ―
2 悪夢の織り手、アショク
4 思考を築く者、ジェイス


― Land(26) ―
6 島
6 沼
4 湿った墓
4 欺瞞の神殿
2 ディミーアのギルド門
4 変わり谷       /total 61 cards


― Sideboard (15) ―
4 夜帷の死霊
2 急速混成
2 闇の裏切り
2 強迫
1 真髄の針
2 否認
2 胆汁病


世間一般でいうヤソコン。
違いは、クリーチャーとカウンターの種類。
先ずは完コピでレビュー記事をシミュレートするも自分の感性では理解しきれないので自分廻しとずーしみさんとの試行錯誤の末にこんな形に。

本質の散乱、否認が抜けたのは手札で腐る場面が多かったため。
ネズミのエサになるけど如何しても相手に優位にたたせてしまう。

解消と心理的打撃が同数なのは青をたたせるのが難しい局面があったから。

基本的にヤソコンと同じ動き。
一部ゲームではネズミゲー。
相手のターンにカウンター?除去撃たない?ならばネズミが増えます。

エスパーにしなかったのは啓示を1枚も持ってなかったからw
のもあるけど、タッチ緑や白からエンチャント除去に信用性がおけなかったから。脳蛆不採用も同じ理由。

あと、エスパー定番の霊異種が不採用の理由。
建前:カウンター戦略とアンチシナジー。
本音:こいつを守るために余計な手間を掛けたくないという屑っぷり。
本家だと波使いが入ってるが今だと胆汁病、ゴルチャがあるから不採用。

サイドの夜帳の死霊は強いデッキには嫌らしい働きをしてくれるから(特にエスパー)。
最初は、死の・・・ → ギルドのタブレットでバーン対策をしてたがどう足掻こうが火力を本体に叩きこまれつづけられるだけで死亡したのですっぱり捨てた。

さて、これで参加したらどうなってたんだろう?

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